家族の支え

ばおmama

2014年01月15日 22:32

こんにちわ♪

二男君は4月から保育園に入れることに決め、
3月から慣らし保育をお願いしました。

なので、今はゆったり二人の時間を大切にしながら仕事の準備を進めています。
お昼寝の時間にブログ更新!!





起業するって簡単に言っても一体何から始めればいいのでしょうか??


私は、学歴もなく、資格もない。
専門知識があるわけでもない。
お金もない。
時間はあると言えば、あるけど、
常に1歳の息子と一緒に居るので、自由に動けるわけでもない。


あるとすれば家族の協力体制でしょうか。

私の実家の母はうるま市石川に住んでいるのですが、今の住まい(南風原)に引っ越す前に、
どちらの実家に近い方が私が子育てがしやすいかで引っ越し先を決めました。

普通は女方の実家の近くに移り住む方が多いですよね。
しかし、私の母は沖縄市以南運転をしたがりませんし、
夜は小料理屋を営んでいるため、
二日酔いは当たり前。
昼は見てくれるとしても約束はできません。


当時、旦那方の母は自営業を実家で営んでいたので、
何かあれば融通がきくと言う事で旦那の実家近くに引っ越しました。


この選択が正解でした。


私が体調を崩すと長男を預かってくれたり、
二男出産前から長男をお泊りの練習すると言いだしてくれたり。
今では、どちらかを病院に連れていく際には、一人預かってくれる事も出来ます。

そう言うサポートをしてくれるので、いざ何かある時は旦那様の母に、
息子たちを託します。


でも、必ずしもそれが良い選択ってわけじゃありませんよね(汗)


手助けはしてもらえるのですが、
やはり、子育てに対しての考え方が違ったたり、
思ってることが言えなったり、多少の気は遣うし、それなりに我慢も必要です。

しかし、私だけが我慢しているわけでも無いはずです。
結婚当初は、家族のイベントが多くて、付き合い大変かな~
と少し嫌に思う事もありましたが、
子供ができると、爺ちゃん、婆ちゃんと接する機会を増やしてあげて、
思い出をたくさん残してあげたい。
両親以外の大人達からも愛情をたくさん注がせてあげたい。

そう考えるようになったのです。


息子たちも実家に行くと楽しそうで、母の子供達への接し方や、
家事の進め方を見ていると、私自信も勉強になることがたくさんあるし、
今では感謝の言葉しかありません。


少し考え方を変えるだけで子育てが凄く楽になりました(*^^)v



諦めることも必要ですね(笑)




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